食事援助技術

入院中の患者さんにとって、食事は治療の一環でもありますが、豊かな食生活は心身共に健康につながることですよね。

 

自力で食事が摂れない患者さんには、食事介助が必要になります(´・Д・)」

 

食事前に手の消毒を行い、オーバーテーブルを準備します。

 

食事を配膳する際は、禁止食など出ていないか確認も忘れられませんね。

 

納豆やグレープフルーツなど、内服による禁止食は重要ですね。

 

高齢者の場合は、うがいをしたり、先に水分を摂るなどすると、口腔内を湿って食塊が作りやすく、誤嚥の予防になります。
また、胃酸の分泌も促されるんすよd(^_^o)

 

食事の介助をする際は、主食、副菜、水分を交互に摂取出来るようにします。

 

自力で摂取出来る場合は、少しでも自力摂取出来るようにして、満足度を高めます。

 

食後は、誤嚥がないか確認することも大切ですね。

 

また患者さんの栄養状態を把握することは大切です。

 

栄養状態を評価するために、身体計測(身長、体重、体脂肪率、骨格筋量)、血液生化学検査、食事調査を行います。

 

さらに、環境因子や心理状態を加えて評価します。

 

病気によって電解質バランスが崩れやすいですから、注意が必要ですね(;´Д`A

 

また、アルブミン値の低下などは、寝たきりの患者さんの褥瘡リスクが高くなります。

 

入院患者さんの食事には、一般食と疾患食があります。

 

患者さんの咀嚼、嚥下の状況に合わせ、常食や軟食、流動食の選択を行います。

 

また、経口から摂取出来ない患者さんには経管栄養で栄養を摂取してもらいます。

 

経管栄養には、経鼻経管栄養法と、瘻管栄養法があります(´・Д・)」

 

栄養を流す前の口腔ケアを行い、逆流を防ぐため半座位またはセミファウラー位で栄養を流します。

 

中には、腹圧がかからないよう30度くらいのギャッチアップで流す人もいるので、個別の対応が必要ですね。

 

栄養の種類も様々あり、濃度の濃い物や半固形の経管栄養もあります。

 

食事援助といっても、患者さんの状態に合わせて栄養摂取の方法、食事形態など個々に合わせた対応が必要ですね(^_?)?☆